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パンツは丈の長さ、シルエットやデザインなどで分類され、動きやすいアイテムとしてよく着用されています。もともとは男性が着用することが多かったが、女性解放運動の推進により、女性も着用することになってきました。今は男女問わず、定番のアイテムとして愛されています!今回では基本の8種類のパンツをご紹介します!
スリムパンツ(slim pants)
足のラインに沿って細身のシルエットのパンツ。ナローパンツともいいます。
出典:Carina
ストレートパンツ(straight pants)
全体にストレートでまっすぐなシルエットの定番パンツ。流行に左右されにくいが、ゆとりの入り方が時期によって変化します。
出典:IceBlue
テーラードパンツ(tailored pants)
男仕立てのクラシックなパンツ。ウエストに2本タックが入って腰回りにタイト感を与える、裾にダブルの折り返しが特徴。
出典:pinterest
バギーパンツ(baggy pants)
バギーとは「だぶだぶの」の意味。1920年代に流行した、全体に極端に広くゆったりとしたシルエットのパンツ。
出典:HUG.U
テーパードパンツ(tapered pants)
ウエストからヒップにかけて余裕を持たせ、膝から裾に向かって細身になるパンツ。すっきりした印象を与える上に、履きやすさも兼備し、おしゃれが叶える逸品です。
出典:etoll.
フレアパンツ(flared pants)
ハイウエストで、裾にフレアが入った、または裾広がりになる幅広のパンツのこと。1970年代の代表するファッション。
ベルボトムパンツ(bell-bottom pants)
ウエストから膝にかけてぴったりして、膝下から裾に向かって釣り鐘のように広がりになるパンツ。1970年代の代表するファッション。
出典:pinterest
ワイドパンツ(wide pants)
ウエストから裾にかけて、全体的に幅の広いパンツのこと。
出典:T-Seven
シルエットによってさまざまなパンツがありますね!細身のパンツだとすっきりした印象を与えるし、幅の広いパンツだとインパクトでおしゃれですね!トップスといいバランスを取れば、脚長効果が実現できますよ~
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