柄の名称・種類を覚えよう!~チェック②

by LIN
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チェックとは、縦線と横線が交差して、格子模様になったもの、つまり格子柄のことを指します。交差の組み合わせ、格子数や格子の大きさなどにより、デザインがたくさん生まれます。今回では引き続き7種類のチェック柄をご紹介します!

先に読んでおく!前回はこちら↓↓↓

ブロックチェック

(block check)

同じ大きさで白黒または2色の正方形を交互に配した格子柄。市松模様、元禄模様、弁慶模様ともいいます。

*「鬼滅の刃」の主人公の炭治郎さんが着用している羽織が黒と緑のブロックチェック(市松模様)ですよ!

ギンガムチェック

(gingham check)

平織の一種で、白糸と一色の先染めの色糸で構成され、同じ太さで等間隔に並んでいる定番の格子柄。

ステッチドチェック

(stitched check)

格子柄の上に太い糸で構成された格子のステッチが入っている格子柄のこと。

マドラスチェック

(Madras check)

インドのマドラス地方で織られた草木染めの綿織物で、主に緑や黄色の線が不規則に交差されている格子柄のこと。

バーバリーチェック

(Burberry check)

イギリス・バーバリー社特有のチェック柄。キャメル色の地に黒、白、赤の線を交差させたチェック柄。もともとはトレンチコートの裏地として使われていたが、最近では、アウターウェアなどにも使用されています。

アーガイルチェック

(Argyle check )

アーガイルとはスコットランドの地名である。ダイヤ柄と斜めに入れた線で構成された菱形の格子柄のことを指します。セーターやソックスに用いられることが多い。

ハンティングチェック

(hunting check)

地味で濃色のタータンチェックのこと。

いかがでした?今回では組み合わせが不規則の柄があったり、商標になる柄があったり、変化の多いチェック柄がこんなに存在していることが面白いですね!織り方や線の組み合わせ方によって異なったチェック柄になって、これからもきっと今まで以上の格子模様が生まれてくるのが楽しみ♪

*画像は”文化ファッション大系 ファッション流通講座➎ コーディネートテクニック アパレル編I (商品知識)”により使わせていただいています。

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